三菱製テレビ「リアル」、画面が消える障害が全国規模で発生

三菱電機は3月29日、液晶テレビ「REAL(リアル)」で画面が突然消え、数分ごとに再起動と暗転を繰り返す障害が発生していることを発表しています。自動的に行われるソフトウェアのアップデートの不具合によるもののようですが、三菱電機では原因の調査と対応を急いでいるとしています。

障害が確認されたのは29日の午前0時頃からだということで、「お客様相談センター」には昼頃にかけて電話が殺到しており、つながりにくい状態が続いているようです。

三菱電機広報部では「オンエアダウンロード放送に当社のものではないデータが混入し、118機種最大162万台に影響した」と話しており、他社が配信したデータがなんらかの関係で影響を及ぼし、不具合に至ったと考えられています。

オンエアダウンロード放送は、テレビの放送電波を通じて配信され、テレビ本体のファームウェア更新などを自動的に行うもので、多くのテレビに搭載している機能となっています。

3月29日正午前には不具合の起こるデータを特定し対応しているため、ユーザー側ではとくに設定などは必要なく、自動的にアップデートがかかるとしています。

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