逸ノ城が目指す大関・横綱、大相撲初場所の結果はどうなるか

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突然だが想像してみてほしい。
偉大な記録を打ち立てた横綱・白鵬よりもさらに強いかもしれない力士がいることを。

2015年1月11日に大相撲初場所が両国国技館で初場所を迎えます。注目は大鵬の持つ32回の最多優勝記録に肩を並べた横綱・白鵬が記録の更新なるかというところですが、同じモンゴル出身の力士で期待されている力士がいることをご存知でしょうか。

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怪物と評されるその力士の名は横綱・大関昇進を目指す「逸ノ城」

「逸ノ城 駿」はモンゴル出身の21歳で、身長192cmの体重199kgと体格にも恵まれ、初場所は西関脇として迎えることになります。

デビューからここまではスピード出世を果たしており、2014年1月の初場所で幕下として初土俵を踏み、幕下を二場所であっさりと通過し、昇進直後の十両でいきなり優勝を収めました。十両も二場所で通過、幕下付出デビューから所要4場所目で幕内にあがるという史上2位タイのスピード出世を遂げました。

初入幕で注目も集めた2014年9月の秋場所では、稀勢の里、豪栄道の両大関に加え横綱・鶴竜まで破るという大活躍を見せ、最終的には13勝2敗の好成績で殊勲賞・敢闘賞とダブル受賞を果たし、初入幕の場所とは思えないインパクトを残しました。

  • 初土俵から5場所目での大関・横綱に対する勝利は史上最速
  • 新入幕力士が二大関一横綱を倒したことも史上初
  • 新入幕力士が横綱を倒すという金星を挙げたのは41年ぶり
  • 新入幕でのダブル受賞は14年ぶり
  • 幕下付出デビューから所要5場所での初受賞は最速タイ
  • 新入幕で13勝をあげるのも最多タイ

まさに記録づくめの一場所となり、逸ノ城という新たなスターが誕生した場所となりました。11月の九州場所では西関脇に昇進し、こちらも記録づくめとなりました。

  • 幕下付出デビューから所要5場所での三役(新関脇)昇進は昭和以降1位のスピード出世
  • 新入幕翌場所の関脇昇進は昭和以降で初
  • 十両の翌々場所で新関脇は昭和以降2人目

大注目を浴びた結果として、過労などが重なり場所前には入院するなど満足のいく調整が出来なかったにもかかわらず、九州場所では8勝7敗と勝ち越したことで、逸ノ城が勢いだけでない地力ある力士、だということを見せる結果となりました。

初場所でも変わらず注目を集めることになりますが、逸ノ城がどういった結果を残すのか、2015年中に大関・2016年には横綱を目指し、スピード出世で駆け抜けてほしいですね。

日本相撲協会「力士プロフィール – 逸ノ城 駿」
http://www.sumo.or.jp/sumo_data/rikishi/profile?id=3498

土俵を離れた逸ノ城の素顔、プライベートは

逸ノ城は鳥取城北高校の相撲部監督に才能を見いだされ、モンゴルから相撲留学してきました。その彼の素顔は、ホラー映画やお化けを怖がり、土俵の上で見せる強さとは裏腹に、ひとりでは怖い映画を見られないというかわいらしい一面があるそうです。また、ヘビも苦手ということで、逸ノ城も普通の青年と変わりなく親しみを感じます。

“強すぎる新入幕”逸ノ城の「思わず笑っちゃう2つの弱点」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/sumou/316769/

そんな普通の青年の一面をみせる逸ノ城が好きな女性はタレントの「西内まりあ」さんで、どこが好きかと問われた際には「大ファンで…顔とか全部…」と満面の笑みを浮かべていたものの、スマホアプリで二人の相性を診断すると「42%」という何とも残念な結果になり落胆した表情を浮かべておられました。

ウィキペディア 西内まりあ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%86%85%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%84

2014年に旋風を巻き起こした逸ノ城、2015年は更なる飛躍の年になるのか、それとも厳しさを知る年になるのか、大相撲初場所が楽しみです。

また、逸ノ城の結果は随時掲載していきます!

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