高校サッカーの将来代表入り期待の選手は進路をどう考える

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突然だが想像してみてほしい。
若さあふれるプレーを見せる選手たちが、世界を相手に逞しく戦う将来を。

「第93回全国高校サッカー選手権大会」の準決勝が2015年1月10日、決勝戦が2015年1月12日に埼玉スタジアム2002で行われます。準決勝は日大藤沢高校(神奈川県)と星陵高校(石川県)の対戦、流通経済大柏高校(千葉県代表)と前橋育英高校(群馬県)の対戦となっております。

ベスト4に残った高校は激戦を制して勝ち残った強豪です。高校サッカーの年代はまだまだ荒削りの部分もありますが、将来のサッカー日本代表を目指した若さあふれる熱いプレーに期待しましょう。

高校サッカーでは大きな注目を集めていなくても、大学やプロに入ってから大きく伸びる選手もいることでしょう。準決勝・決勝戦からそんな将来の代表選手を見つけてみてはいかがでしょうか。

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将来の代表入りが期待できる有望選手

「全国高校サッカー選手権大会」のベスト4に残っている中でJリーグ入りが内定している選手は、流通経済大柏高校の「小川諒也選手」です。

小川 諒也 選手

高校:流通経済大柏高校
ポジション:ディフェンダー
身長/体重:179cm / 70kg

進路:J1リーグ FC東京
特徴:高い身体能力を持ち、スピード・運動量をいかした的確なカバーリングと攻撃力が持ち味の左サイドバック。サイドハーフ、センターバックと幅広いポジションをこなし多彩な才能を見せる。積極的な攻撃参加で、精度の高い左足からチャンスを量産するだけでなく自らもゴールを狙い、フリーキックには絶対的な自信を持つ。

将来有望な小川選手にはFC東京でレギュラー奪取が当面の目標になるでしょう。ライバルは日本代表にも選ばれている太田宏介選手となりますが、ともに切磋琢磨しあいレベルの高いサイドバックとなることを期待したいところですね。

高校サッカー選手権では勝ち残れなかった、Jリーグ内定の有望選手をご紹介

中島 賢星 選手

高校:東福岡高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:182cm / 71kg

進路:J1リーグ 横浜Fマリノス
特徴:フィジカルの強さを持ち、高い技術をいかしたゲームメイクを行いゴールも狙える注目度ナンバーワンの万能アタッカー。チームでは絶対的エースとして君臨していました。

U-18日本代表にも選ばれており、高校ナンバー1の司令塔の呼び声も高い選手です。横浜Fマリノス所属の中村俊輔選手の後継だ、とも言われている通り期待の高さが伺いしれる有望な中島選手への期待は高まるばかりです。

増山 朝陽 選手

高校:東福岡高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:173cm / 72kg

進路:J1リーグ ヴィッセル神戸
特徴:高い身体能力を持ち、パワーを兼ね備えたスピード抜群のドリブルでサイドを切り裂く。積極的な仕掛けでチャンスを量産しています。

日本人の父とスペイン系フィリピン人の母親との間に生まれたハーフの増山選手は、「ヒガシのクリロナ」とも言われ、強烈なドリブル突破で観客を沸かせています。その特徴にさらに磨きをかけ、誰にも比喩されない選手になることを期待したいですね。

高校サッカーから次の進路として大学サッカーを選ぶ選手もいます

鈴木 徳真 選手

高校:前橋育英高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:168cm / 63kg

進路:筑波大学
特徴:試合を全体的に見渡した的確な状況判断からのポジショニングによる守備は抜群。

渡邊 凌磨 選手

高校:前橋育英高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:176cm / 66kg

進路:早稲田大学
特徴:相手に脅威を与えるサイドからの攻撃を得意とし、巧みなボールコントロールで相手の裏をかく。

高校サッカー選手権ベスト4で見られる期待の選手

まだまだ注目の選手はいるのですが、高校サッカー選手権大会のベスト4に残っている高校で注目されている選手をご紹介します。

森山 泰希 選手

高校:星陵高校
ポジション:フォワード
身長/体重:173cm / 68kg

進路:日本体育大学
特徴:ポストプレーを得意とし、崩れた体勢でも貪欲にゴールを狙うストライカー。

大田 賢生 選手

高校:星陵高校
ポジション:フォワード
身長/体重:173cm / 68kg

進路:大阪体育大学
特徴:豊富な運動量をいかし、スペースを突く得点感覚に優れる。

田場 ディエゴ 選手

高校:日大藤沢高校
ポジション:フォワード
身長/体重:172cm / 63kg

進路:国士舘大学
特徴:鋭いドリブルと高い決定力を持つ。

今井 裕太 選手

高校:日大藤沢高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:165cm / 60kg

進路:
特徴:攻守にわたりチームに貢献する豊富な運動量を持つ。

吉田 舜 選手

高校:前橋育英高校
ポジション:ゴールキーパー
身長/体重:183cm / 73kg
進路:法政大学
特徴:安定感のある守備と正確なパントキックは攻撃にリズムをもたらす。

久保 和己 選手

高校:流通経済大柏高校
ポジション:ミッドフィールダー
身長/体重:171cm / 65kg
進路:流通経済大学
特徴:積極的にドリブルを仕掛け、スピードで相手守備陣を脅かす。

山田 健人 選手

高校:流通経済大柏高校
ポジション:ディフェンダー
身長/体重:183cm / 73kg

進路:
特徴:DFを統率するコーチングとカバーリングの巧みさが光る。

ぜひ、テレビなどで観戦して将来の日本サッカー日本代表選手を見つけましょう。彼らが見つけた進路の先に日本代表があり、オリンピックやワールドカップで活躍する姿が楽しみでなりません。

 【結果】前橋育英高校と星陵高校の決勝戦結果

2-2の同点のまま4年連続の延長戦となりましたが、星陵高校の森山 泰希選手が2ゴールを決めて初優勝を飾りました。

前橋育英高校(群馬県)2-4 星陵高校(石川県)

渡邊 凌磨 選手も1ゴールを決めましたが、力及ばずの結果となりました。素晴らしい戦いを見せてくれた若い選手の将来に今後も注目していきましょう!

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