日本サッカー代表キーパー東口順昭は身長で挫折し大きくなる

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突然だが想像してみてほしい。
味わった挫折を糧にして一回り大きくなって帰ってきた守護神を。

2015年1月9日からサッカーの「AFCアジアカップ 2015」がオーストラリアで開催されます。日本サッカー代表はハビエル・アギーレ監督が過去の八百長試合に関与していたのではないかという疑いで注目を集めています。アギーレ監督体制となってから初の国際大会であり、2017年に開催されるFIFAコンフェデレーションズカップの出場権もかかり、2018年ロシアワールドカップに向けて重要な大会となります。

前回優勝の日本サッカー代表は連覇をかけて、1月12日にパレスチナ、16日にイラク、20日にヨルダン代表と予選リーグを戦い、グループ上位2位までに入ることで決勝リーグへと駒を進めます。

サッカー日本代表の23名は次の通りです。

ゴールキーパー

  • 川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
  • 東口順昭(ガンバ大阪)
  • 西川周作(浦和レッズ)

ディフェンダー

  • 長友佑都(インテル/イタリア)
  • 森重真人(FC東京)
  • 太田宏介(FC東京)
  • 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
  • 塩谷司(サンフレッチェ広島)
  • 酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
  • 昌子源(鹿島アントラーズ)
  • 植田直通(鹿島アントラーズ)

ミッドフィールダー

  • 遠藤保仁(ガンバ大阪)
  • 今野泰幸(ガンバ大阪)
  • 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
  • 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
  • 清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)
  • 柴崎岳(鹿島アントラーズ)

フォワード

  • 豊田陽平(サガン鳥栖)
  • 岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
  • 本田圭佑(ミラン/イタリア)
  • 小林悠(川崎フロンターレ)
  • 乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
  • 武藤嘉紀(FC東京)

期待はゴールキーパーの東口順昭選手です。川島永嗣選手がレギュラーになるものと思われますが、出場機会を伺い東口選手のレギュラー奪取に期待したいところです。

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東口順昭選手のプロフィール

サッカー日本代表である東口順昭(ひがしぐち まさあき)選手を簡単にご紹介します。

出身:大阪府高槻市
所属:J1リーグ ガンバ大阪
ポジション:ゴールキーパー
身長/体重:184cm / 78kg
年齢:28歳

GK1 東口 順昭|ガンバ大阪オフィシャルサイト
http://www2.gamba-osaka.net/club/player01.html

東口順昭選手のサッカー人生は挫折から這い上がる

東口選手はガンバ大阪のジュニアユースでサッカーをしていましたが、身長の低さを理由にユースチームに昇格することができませんでした。当時の身長は170cmに満たなかったため、と言われています。

その後は京都の洛南高校、福井工業大学とサッカーを続けていくのですが、大学2年目の時にサッカー部が解散してしまい、新潟経営大学に転入するという、決して順風満帆なサッカー人生とはいえない状況でした。

東口選手が諦めることなくサッカーに取り組んだ結果と言えるのでしょう、プロ入りにあたっては古巣ともいえるガンバ大阪から声がかかったものの、転機となった新潟にある「アルビレックス新潟」入りを決意。

プロに入ってからは大きな挫折もなくサッカー日本代表にまで登りつめた、というわけではありません。入団2年目にはライバルのゴールキーパー負傷によりチャンスが訪れましたが、東口選手もまた全治3か月の怪我を負い戦列を離れる結果となってしまいました。以後はレギュラーとしての地位を確立したものの、2年連続で全治8か月の怪我を負うなど、実力はあるが怪我が多い、という印象ばかりを残した数年となったのです。

2014年から「一からチャレンジしたい」とガンバ大阪に移籍を決断します。これまでのように大きな怪我をせずリーグ戦すべてにフル出場し、シーズンを通して安定した守備を見せた結果、チーム失点数はリーグ2位タイと、それまでのガンバ大阪の「点は取るが、点も取られる」というイメージを一新しました。

チームはJ1リーグ、ナビスコカップ、天皇杯の国内3冠を達成、長谷川健太監督をして「チームのMVPは東口」と言わしめ、まさに飛躍の一年となったといえるでしょう。

安定した一年の活躍により「AFCアジアカップ 2015」サッカー日本代表として選出されている東口選手は、期待のゴールキーパーです。

大活躍の東口選手の年俸が気になるところ

東口選手の年俸はアルビレックス新潟からガンバ大阪に移籍した際の報道に、推定年俸5,000万円と言われております。新潟時代から活躍はしていたものの怪我が多く安定した出場はしていなかったので、実際にはもう少し少ないのかもしれませんが、ゴールキーパーとしてはなかなか良い年俸といえ、また2014年のチーム3冠への貢献やサッカー日本代表にまで選ばれていることを考えると今後も年俸アップが期待できそうです。

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