滋賀本が続々出版「琵琶湖の水を止める、と京都府民にいう」

shiga-150327

突然だが想像してみてほしい。
どんな形であれ地域がアピールされ、知ってもらう機会を作るのが大事だということを。

滋賀県を題材とした「あなたの知らない」「法則」「謎」「意外な」「あるある」本が続々と出版されています。滋賀県の歴史や県民気質、生活文化などをユニークな視点で取り上げているのが特徴で、このような「滋賀本」を集めた売り場を作成する書店も増えてきました。

「滋賀本」はご当地ブームを背景に、順調な売り上げを記録しているようです。

滋賀あるある~早く~言いたい~♪ ネタ本、続々出版
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20150327000043

スポンサーリンク

「滋賀本」

「琵琶湖の水止めたろか、と京都府民にいう」「近江商人出身の大企業創業者は誇り」「車を買ったらまず琵琶湖を1周する」。2014年3月に出版された「滋賀の法則」は、滋賀県民の誰しもが経験したことのあるような地元ネタを300近く掲載しています。

各都道府県の「法則」シリーズを企画している出版社「リンダパブリッシャーズ」(東京都)では、「文化、価値観の共有が、お笑いネタや感動につながっている」と指摘しており、「滋賀は東西南北で文化が異なり、どのようにまとめるか気をつけた。琵琶湖ネタを中心にしながらも、絶妙な自虐感を出し、他県と差別化している」としています。

2014年夏ごろから「滋賀本」が相次いで出版されており、2月発刊の「滋賀あるある」(TOブックス)も、「他府県人からゲジゲジナンバーと呼ばれる車ナンバー」「一番高い建物は彦根にあるエレベーター研究棟」などと、滋賀ネタを200以上紹介しています。

また、滋賀県にまつわる歴史雑学を紹介した本などが発売されています。

こうした「滋賀本」をひとつのコーナーとして売り場を作る書店では、「これまでは観光ガイドや歴史文化の専門書が多かった。最近は親しみやすく滋賀を紹介する本が目立っている。今後も新しい切り口の本が増えれば」と期待しています。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です