7人制ラグビー、ジャパンセブンズは神戸製鋼が初優勝

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突然だが想像してみてほしい。
親善試合ではない大会に出場し続けることに意味がある。

セブンズ(7人制ラグビー)の日本一を決める「inゼリー ジャパンセブンズ2015」が7月5日、東京・秩父宮ラグビー場で行われました。

優勝チームは神戸製鋼コベルコスティーラーズで賞金100万円を獲得、神戸製鋼コベルコスティーラーズは前身大会だった1999年以来の優勝で、現行方式の大会となった2013年以降では初めての優勝となります。

セブンズは2016年ブラジル・リオデジャネイロオリンピックから正式競技として採用されることが決まっているおり、2020年の東京オリンピックでも実施されることが決定しています。

また、エキシビションとして女子セブンズ日本選抜とニュージーランド・オークランド州代表との対戦が二試合行われ、「29-5」「10-19」と1勝1敗の結果となっています。

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inゼリー ジャパンセブンズ2015

「inゼリー ジャパンセブンズ2015」は日本ラグビーフットボール協会が主催するセブンズ(7人制ラグビー)の日本一を決める全国大会です。

第1回は1993年から開催されていましたが、2003年を最後に規模が縮小されていきました。

しかし、2016年のブラジル・リオデジャネイロオリンピックで7人制ラグビーが加わることに伴い、2013年から森永製菓特別協賛により「ウィダージャパンセブンズ2013」がラグビー国内初の賞金大会として開催され、2013年、2014年とリコーブラックラムズが2連覇を達成しています。

初優勝した神戸製鋼コベルコスティーラーズは1次リーグC組で東芝に「19-14」で勝利、続いて2連覇中のリコーブラックラムズには「21-26」で敗れたもののC組2位で各組上位2チームによる決勝トーナメントに進出。

神戸製鋼コベルコスティーラーズは、準々決勝となる決勝トーナメント初戦でヤマハ発動機ジュビロを「19-14」で下し、続いて準決勝で宗像サニックスブルースを「22-21」、そして決勝では帝京大学を相手に終了間際まで「24-24」の熱戦を演じ、終了直前にマット・バンリーベン選手が決勝トライ、「31-24」で初優勝を手にしています。

また、決勝トライのマット・バンリーベン選手はMVPにも輝いています。

準々決勝敗者によるプレートトーナメントは東海大学が「26-19」で筑波大学を破り、1次リーグ3位によるボウルトーナメントは東芝ブレイブルーパスが「40-0」で京都産業大学に圧勝、3連覇を狙ったリコーブラックラムズは準決勝で帝京大学に「19-21」で敗れています。

優勝した神戸製鋼コベルコスティーラーズには優勝賞金として100万円が授与されました。

出場チーム(男子12チーム・女子2チーム)

男子

  1. リコーブラックラムズ(ジャパンセブンズ2014優勝)
  2. パナソニック ワイルドナイツ(ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015 1位)
  3. ヤマハ発動機ジュビロ(ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015 2位)
  4. 神戸製鋼コベルコスティーラーズ(ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015 3位)
  5. 東芝ブレイブルーパス(ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015  3位)
  6. 帝京大学(第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝)
  7. 筑波大学(第51回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準優勝)
  8. 流通経済大学(第56回YC&AC JAPAN SEVENS 優勝)
  9. 東海大学(第16回東日本大学セブンズ優勝)
  10. 京都産業大学(2015関西セブンズフェスティバル優勝)
  11. 宗像サニックスブルース(第53回木元杯九州セブンズ優勝)
  12. PSIスーパーソニックス(協会推薦チーム)

女子(エキシビションマッチ)

  1. 女子セブンズ日本選抜
  2. 女子セブンズ ニュージーランド オークランド州代表

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