世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」2016年日本チーム参戦

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突然だが想像してみてほしい。
世界最高峰のリーグで戦う日本を代表するラグビー選手たちを。

世界最高峰のプロラグビーリーグ「スーパーラグビー2015」が2015年2月13日から開幕しています。「スーパーラグビー」は、南アフリカ共和国、ニュージーランド、オーストラリアの3カ国から15チームのクラブチームで構成され、2015年7月4日に優勝チームが決定します。

また2016年からは新しく日本、アルゼンチンチームの加入も含めて18チームと拡大されることが決まっており、ますます注目を集めることでしょう。

15チームで行われる最後の「スーパーラグビー」には多くの日本代表選手の参戦が決まっており、田中史朗選手(ハイランダーズ)、山田章仁選手(フォース)、ツイ・ヘンドリック選手(レッズ)、リーチ・マイケル選手(チーフス)の各選手がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

スーパーラグビー
http://www.superxv.com/

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スーパーリーグに参戦する日本代表選手

名前 トップリーグ
所属
スーパーラグビー
所属
出身校 身長 体重 生年月日 代表
キャップ
田中 史朗 パナソニック
ワイルドナイツ
ハイランダーズ 京都産業大学 166 71 1985/1/3 44
山田 章仁 パナソニック
ワイルドナイツ
フォース 慶応義塾大学 181 90 1985/7/26 10
ツイ ヘンドリック サントリー
サンゴリアス
レッズ 帝京大学 189 107 1987/12/13 27
リーチ マイケル 東芝
ブレイブルーパス
チーフス 東海大学 190 105 1988/10/7 38

スーパーラグビー概要

「スーパーラグビー」は南アフリカ共和国(SA)、ニュージーランド(NZ)、オーストラリア(AR)の3カ国によるラグビー連合協会「SANZAR」が運営しているラグビーの国際リーグ戦です。2月から7月までの期間限定でのクラブチームを結成し、シーズンチャンピオンを目指した戦いが繰り広げられます。

2015年シーズン大会方式

15チームによる最後の「スーパーラグビー」となる2015年は、各国ごとに3つのカンファレンスに分かれて、カンファレンスごとにホーム&アウェイ方式で各チーム8試合を戦い、異なるカンファレンスとは4試合ずつの計8試合で1チーム合計16試合を行います。

勝ち点とボーナスポイントから総勝ち点数で順位をつけ、各カンファレンス1位の3チームと、残り12チームの中から総勝ち点数上位の3チームがファイナルシリーズに進出となります。

ファイナルシリーズはトーナメント方式で戦い、総勝ち点数1位と2位にシード権が与えられ、3位~6位までのチームにより準決勝進出決定プレーオフを行い、シーズンチャンピオンを決定します。

2016年シーズン大会方式

新しく南アフリカ、アルゼンチン、日本の3チームの参戦が決定しており18チームにより「スーパーラグビー」は争う新しい形となります。

18チームを「南アフリカグループ」8チームと「オーストラレーシアングループ」10チームの2つに分け、それぞれを2つのカンファレンスに分かれて、カンファレンスごとにホーム&アウェイ方式で各チーム6試合を戦い、異なるカンファレンス「南アフリカグループ」と4試合、異なるカンファレンスの「オーストラレーシアングループ」と5試合で1チーム合計15試合を行います。

総勝ち点数により順位をつけ、各カンファレンス1位の4チームと、「南アフリカグループ」内での総勝ち点数3位の1チーム、「オーストラレーシアングループ」内での総勝ち点数3位~5位の3チームの合計8チームがファイナルシリーズに進出することになります。

ファイナルシリーズはトーナメント方式で戦い、シーズンチャンピオンを決定します。

スーパーラグビー優勝の行方

2014年のファイナルはオーストラリアの「ワラタス」とニュージーランドの「クルセイダーズ」が対戦し、「33-32」という大接戦の結果、ワラタスが初優勝を果たしました。

2015年の「スーパーラグビー」のシーズンチャンピオンの称号はどのチームが手にするのでしょうか。前年覇者である「ワラタス」は2015年シーズンでも豊富なタレントを揃え優勝候補と言われています。

他のオーストラリアチームでは「レッズ」の補強が魅力的で、日本代表のツイ・ヘンドリック選手も所属し、キヤノンイーグルスでプレーし「トップリーグ2014-2015」でベストフィフティーンに選ばれたアダム・トムソン選手も加入しています。

「レベルズ」には近鉄ライナーズのラディキ・サモ選手が加入し、「フォース」には日本代表の山田章仁選手に加え、コカ・コーラレッドスパークスでプレーする「ニック・カミンズ」選手も加わるなど日本でもなじみのある選手が多く楽しみが増えるのではないでしょうか。

ニュージーランドチームでは昨年の準優勝チームであり過去7回の最多優勝回数を誇る「クルセイダーズ」が円熟期の選手を揃え、優勝候補といえるでしょう。

2012年、2013年と連覇を果たした「チーフス」も巧みなラグビーで2年ぶり3回目の優勝を狙います。

「ブルーズ」はオールブラックスのメンバーを多数擁し、元日本代表ヘッドコーチであるジョン・カーワン氏の手腕に期待しましょう。

南アフリカチームでは昨年のファイナルシリーズに勝ち残ったのが「シャークス」1チームのみと今年も苦しい戦いを強いられることは必至ですが、ビッグネームを揃える「ブルズ」が2010年以来の優勝を目指しています。

優勝の行方ももちろんですが、2015年9月に開催されるイングランドワールドカップを控え、各国代表に選ばれるであろう選手たちのプレーを見るのも楽しみではないでしょうか。

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