書き損じや未使用の年賀はがきを有効に利用しましょう

postcard-150116

突然だが想像してみてほしい。
書き損じた年賀はがきをそのまま捨てるなんてとんでもない!

世代によっては出すことも貰うことも少なくなっている年賀状。思わぬ人から届いた年賀状への返信も終わり、余った年賀状も出てきていることでしょう。また、書き損じたものや印刷時に失敗した、プリンタのトラブルでインクが滲んだなど使いまわせない年賀状もいくつかあることでしょう。

未使用の年賀はがきは通常のはがきとして使用できることはもちろんですが、書き損じなどで再利用することができない年賀はがきでもポストに投函していないものであれば、通常のはがきに交換できたり、切手に交換することも可能です。

書き損じではなく、急な不幸などにより不要となった未使用の年賀はがきは、年賀はがきの販売期間である2016年1月8日(金)までであれば、無償で通常はがき、切手などへ交換できるようになっています。

書き損じ、販売期間を過ぎた年賀はがきについては、1枚につき5円の手数料で通常はがきや切手に交換でき、往復はがきは1枚10円、レターパックは1枚41円と別途手数料を支払うことで交換することができるようになっているので、引き出しの奥に眠らせることなく有効活用してみてください。

書き損じはがき・切手の交換:日本郵便

スポンサーリンク

はがきや切手に交換

書き損じてしまった年賀はがきは1枚につき5円の手数料を支払うと通常はがきや切手に交換が可能です。また、年賀はがき販売終了日の1月8日まではお年玉付き年賀はがきへの交換もできるようになっています。

近親者の不幸により不要となってしまった年賀はがきは、販売終了日までは通常はがき、切手へと無料交換対応がなされていますので、お早めに郵便局へと足を運んでください。なお、交換の際には郵便局の窓口で住所や氏名と、亡くなられた方との続柄などを所定の用紙に記載する必要があるようです。

いずれの場合もポストに投函したものでなければ、年賀はがき販売終了後でも手数料を支払うことで記念切手のような特殊切手などを除き交換が可能です。使えないはがきを手元に置いておくよりは有効な使い方ではないでしょうか。

相手先住所変更で戻ってきた年賀状を再投函

年賀状の送り先住所が変わっているにもかかわらず、前年までの住所録そのままで年賀状を差し出してしまった場合など年賀状が戻ってくることがあるかもしれません。

新しい住所に送りなおす際、新しい年賀はがきを用意して差し出すことが多いとは思いますが、手元に戻ってきた年賀はがきに正しい住所を書き直し、新たに52円切手を貼り、「宛先不明」の表記を二重線で消し、「再差出」と赤字で明記することでも送ることができます。

届けられた年賀状を見てみると「消印」がなく、そのまま再送できるのではと考えてしまうかもしれませんが、年賀はがきには目に見えない塗料により投函履歴が管理されており、52円切手を貼らずに再投函してしまうと、送付先に52円の請求がなされてしまい、新年早々の嫌がらせとなってしまうので注意が必要です。

社会貢献もできる

書き損じた年賀はがきで社会貢献することもでき、途上国や紛争地などの人々の支援を行うNPO団体が数多く存在しています。

書き損じや未使用のはがきを封筒などで送り、NPO団体は届いたはがきを切手シートなどに交換、その後現金へと交換し、絵本やカウンセリング用の人形、救急用品などの購入費用へと充てています。

あまり郵便物を送ることもなくはがきや切手に交換しても使い道がない、というようなかたは一部を切手に変え、残りはNPO団体へと送り、その郵送料は交換した切手を使うようにすればより良いのではないでしょうか。

特定非営利活動法人日本紛争予防センター

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です