双子パンダ命名「桜浜」「桃浜」、アドベンチャーワールド

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突然だが想像してみてほしい。
双子のパンダに名前が付き、これからも元気に成長し人々に笑顔を与えていくことを。

和歌山県白浜町にある「アドベンチャーワールド」で、双子姉妹のパンダの命名式が2月6日行われ、姉が「桜浜(オウヒン)」、妹が「桃浜(トウヒン)」に決まったと発表されています。

2014年12月24日から先月末までインターネットや郵便で名前を募集したところ、約1万通もの応募がありました。選ばれたのは兵庫県宝塚市に住む主婦、千葉さんが応募されたものでした。

命名式に臨んだ千葉さんは「双子の赤ちゃんがおてんばに元気で育ってほしい」と話しておられます。

2014年12月2日に生まれた双子のパンダは、体長22センチ、体重181グラムだった「桜浜」が現在では54.5センチ、2,860グラム、同じく21センチで186グラムだった「桃浜」は53.5センチ、3005グラムと元気にすくすく成長しており、パンダらしく白黒模様もハッキリしてきています。

すてきな名前をありがとう
http://pandababy-aws.com/pandaname_complete/index.html

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双子のパンダの名前「桜浜」「桃浜」の意味は

姉である「桜浜(オウヒン)」の名前に込められた意味、願いは「美しい海と豊かな自然に恵まれた白浜で生まれ、日本を代表する桜の花のように見る人すべての心を和ませ、愛と幸せをもたらすパンダとして、おおらかに成長してほしいという願いが込められています。」です。

妹である「桃浜(トウヒン)」の名前に込められた意味、願いは「美しい海と豊かな自然に恵まれた白浜で生まれ、中国から伝わった桃の花のように、多くの人に愛されるパンダとして、平和で豊かな大家族を築いてほしいという願いが込められています。」となっています。

双子パンダの父と母

父親パンダは「永明(エイメイ)」で1992年9月14日に中国で生まれ、1994年9月6日にアドベンチャーワールドに来ています。母親パンダは「良浜(ラウヒン)」で200年9月6日にアドベンチャーワールドで生まれました。

この2頭の間には、「梅浜(メイヒン・メス)」、「永浜(エイヒン・オス)」、「海浜(カイヒン・オス)」、「陽浜(ヨウヒン・メス)」、「優浜(ユウヒン・メス)」が生まれており、「桜浜(オウヒン)」、「桃浜(トウヒン)」で6・7頭目の子供となっています。

パンダの成長

パンダは生まれた時には100グラム~200グラムととても未熟な状態で誕生し、パンダの特徴である白黒模様はまだありません。生後1週間ほどすると白黒模様の毛が生えはじめ、1~2カ月で毛並みがそろいようやく目が開きはじめます。

3カ月頃にはよちよち歩きをはじめ、乳歯が生えてくるということなので、「桜浜」と「桃浜」もこのあたりなのでしょうか。

生後5カ月にもなると木に登ることを覚え、半年を過ぎるころには母親の真似をして竹を口に入れてみたり、遊ぶようになるようです。

1歳になり永久歯も生えそろって竹を食べるようになると体重も30キロ前後にまで成長し、この頃に母親と離れ独り立ちをするようになります。その後メスは4~5歳で大人になり約100キロに、オスは6~7歳で大人になり約120キロにまで成長するということです。

「桜浜」と「桃浜」もこのまま元気に育って、また元気な子パンダを生んでくれることでしょう。

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