市川海老蔵が改名?本名「孝俊」から「宝世」に

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突然だが想像してみてほしい。
慣れ親しんだ名前を変えるときは、何かを変えるとき。

歌舞伎俳優である市川海老蔵さんが自身のブログで本名を「宝世」と改名したことを発表しました。もともとのお名前は「堀越孝俊(たかとし)」で、新しく「堀越宝世」と表記を変え、読み方はそのままだということです。

市川海老蔵さんは「たのし なまえ変えたの笑」のタイトルでブログを更新し、「私は、たかとし。感じ変えたの!宝世と!」と発表されています。また、漢字については「難しく書くと堀越寶世です」と説明されています。

突然の発表ですが、何か意味はあるのでしょうか?

たのし なまえ変えたの笑
http://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry-11985606357.html

成田屋プロフィール「市川海老蔵」
http://www.naritaya.jp/profile/ebizo.php

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市川海老蔵

歌舞伎名跡「市川海老蔵」の11代目。妻はフリーのニュースキャスターでタレントでもある小林麻央さんです。長女・麗禾(れいか)さん、長男・勧玄(かんげん)くんと二人の子供に恵まれておられます。

現代の歌舞伎を担うスターの一人として古典の大役に挑み、高い評価を得られているほか、現代劇にも挑戦されるなど積極的な活動をされています。

1977年に十代目市川海老蔵(現 市川團十郎)の長男として生まれ、1983年には初お目見えで舞台に立ちました。

1985年には七代目市川新之助を襲名し、以後は数々の舞台を勤め上げ、歌舞伎ブームの立役者となります。2004年には十一代目市川海老蔵を襲名し、名実ともに歌舞伎界を牽引していくことが期待されました。

フランス、パリで行われた「市川新之助改メ十一代目市川海老蔵襲名披露フランス公演」では、現地紙「ルモンド」が一面全面を使い、「17世紀末以来の日本の伝統的演劇の中で名をとどろかせてきた一族の出身」「26歳のスター」「若く美男で特に『必殺の視線』を持っている」と絶賛、日本だけではなく海外でも大きな話題を集めることのできる、歌舞伎界きってのスターと表現しても過言ではないでしょう。

既に大活躍されておりますが、改名を機にますますの活躍を期待しましょう。

改名の手続きは家庭裁判所の審判が必要

そもそも、改名の手続きはどのようにするのでしょうか。

戸籍の名前を改名するには家庭裁判所の許可が必要で、申請用紙に必要事項を記入し、申請後1か月以内に審判の結果が出るといわれており、審判の結果、改名に正当な理由が認められれば改名の証明書が発行され、その証明書をもって役所に届けることで改名の手続きが完了となるようです。

裁判所「名の変更許可」
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_20/

裁判所への申請時には改名理由が必要となります。所定の用紙からは下記が選択できるようになっています。

  • 奇妙な名である
  • 難しくて正確に読まれない
  • 同姓同名者がいて不便である
  • 異性とまぎらわしい
  • 外国人とまぎらわしい
  • 神官・僧侶となった・やめた
  • 通称として永年使用した
  • その他

今回、海老蔵さんがあてはまりそうなものはなく、その他、として何か理由を作られたか、何年か前より通称「堀越宝世」として使用しておられたのでしょうか。

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