法事の手配もAmazonで、3万5千円の「お坊さん便」開始

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突然だが想像してみてほしい。
これからの時代、曖昧な価格体系のものは生き残れない。

Amazonでは書籍や家電から日用品に至るまで様々なものが購入でき、家事代行など無形サービス商品の取り扱いもなされていますが、法要の際に読経を行う僧侶の手配まで出来るようになりました。

インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付けている「みんれび」(東京都新宿区)では、僧侶の手配を3万5千円で受け付ける「お坊さん便」をAmazonのサイト内で12月8日から行っており、これまでに自社サイト内でのみ受け付けていた僧侶の手配をAmazonからも行えるようにしたことで受注件数の増加を図る狙いです。

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お坊さん便

「お坊さん便」は、法事や法要の際に全国一律の定額・追加料金なしで僧侶を手配するサービスです。

読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいとの声が多くある中、みんれびでは2013年から一周忌などの主要法要を3万5千円、一般の葬儀を16万円など定額料金で僧侶を手配する「お坊さん便」を開始しました。

浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、浄土真宗、日蓮宗の7宗派について、全国の僧侶を約400人確保しており、手配に基づいて読経などを行うといい、2014年の問い合わせ件数は8000件を超えたとしています。

今回、Amazonで販売される「お坊さん便」は3万5千円での手配となっており、事前予約が可能な一周忌などに限定し、法要予定日の5か月前から2週間前までの予約が必要です。

「お坊さん便」には、読経法話、開眼法要、納骨法要、御膳料、交通費、心づけなどが含まれた価格が3万5千円で、読経に加えて墓前など別の場所での法要についても料金が1万円プラスになるなどオプションもわかりやすい料金体系で用意されています。

一般的に法事の際には50万円程度の料金が相場とされていますが、寺によっても相場が異なることもありトラブルになることも多く、こういったサービスはこれからの時代に即したものになるのではないでしょうか。

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