「2014年世界で最も稼いだ女性アスリート」発表!

cm-150131

突然だが想像してみてほしい。
稼ぐ女性アスリートはテニスプレイヤーが大半。

フォーブスが「2014年世界で最も稼いだ女性アスリート」のランキングを公開しました。

1位はテニスプレイヤーのマリア・シャラポワ選手で、賞金670万ドル(約8.3億円)とスポンサー収入2300万ドル(約28.5億円)で合計2970万ドル(約36.8億円)を手にしています。

2位も同じくテニスプレイヤーのセリーナ・ウィリアムズ選手で、賞金1160万ドル(約14.4億円)とスポンサー収入1300万ドル(約16.1億円)で合計2460万ドル(約30.5億円)となっています。

3位にもテニスプレイヤーが続き、キャロライン・ウォズニアッキ選手が、賞金360万ドル(約4.5億円)とスポンサー収入1100万ドル(約13.6億円)で合計1460万ドル(約18.1億円)となりました。

今回発表されたランキングでは2014年発表の2013年ランキングに続いて上位3名をテニスプレイヤーが独占、上位10名でも7名をテニスプレイヤーが占める結果となっており、その他の競技ではカーレース、総合格闘技、ゴルフがランクインしています。

スポンサーリンク

上位10名の顔ぶれ

名前 競技 合計(万ドル) 合計(億円) 賞金・年俸
(万ドル)
スポンサー
(万ドル)
1 マリア・シャラポワ テニス 2,970 36.8 670 2,300
2 セリーナ・ウィリアムズ テニス 2,460 30.5 1,160 1,300
3 キャロライン・ウォズニアッキ テニス 1,460 18.1 360 1,100
4 ダニカ・パトリック カーレース 1,390 17.2 790 600
5 アナ・イバノビッチ テニス 830 10.3 180 650
6 ペトラ・クビトバ テニス 770 9.5 590 180
7 シモナ・ハレプ テニス 680 8.4 530 150
8 ロンダ・ラウジー 総合格闘技 650 8.1 300 350
9 ステイシー・ルイス ゴルフ 640 7.9 240 400
10 アグニエシュカ・ラドワンスカ テニス 600 7.4 200 400

1位:マリア・シャラポワ(テニス)

マリア・シャラポワ選手はけがの影響もあり2013年後半には1試合しか出場できませんでしたが、2014年には復活。自身二度目となる全仏オープンを優勝、生涯五度目となる4大大会優勝を達成しました。

2014年度に賞金として獲得した670万ドルは、2013年度の240万ドルから約3倍にもなっており、また、全仏オープンのタイトルを獲得したことでNikeやHEADといったスポンサーからの多額のボーナスを手にしています。

マリア・シャラポワ選手は他にもCMパートナーとして、エイボン、ポルシェ、タグ・ホイヤー、エビアンなどと契約しています。

2位:セリーナ・ウィリアムズ(テニス)

セリーナ・ウィリアムズ選手は2014年全米オープンに優勝、その後2015年に入り、全豪・全仏・ウィンブルドンと優勝し、4大大会連続優勝という歴史的な記録を残しています。

生涯獲得賞金は7300万ドル(約90.5億円)と、マリア・シャラポア選手の倍にも値し、間違いなく世界でナンバーワンの女子テニスプレイヤーと言えるでしょう。

3位:キャロライン・ウォズニアッキ(テニス)

2010年、20歳の時に世界ランキング1位に達したキャロライン・ウォズニアッキ選手は「無冠の女王」とも言われ、近年ではランキング10位内を維持できないこともありましたが、2014年の全米オープンでは準優勝と復活の兆しを見せています。

また、ゴディバ・チョコレートとのスポンサー契約を結び、ゴディバが初めてスポーツ選手のスポンサーとなりました。

4位:ダニカ・パトリック(カーレース)

インディカー史上初の女性ドライバーとして優勝記録を持つダニカ・パトリック選手は、現在NASCAR(全米自動車競争協会)に参戦しています。

メインスポンサーであるドメイン販売企業・GoDaddyが、2015年をもちNASCARから撤退することを発表しており、2016年からの動向に注目されています。

F1への参戦も噂されるものの、ダニカ・パトリック選手自身は「F1をドライブすることに興味がないわけではないけれども、きちんと取り組むにはアメリカを離れなければならない。それは私とって問題外」と噂を一蹴しています。

5位:アナ・イバノビッチ(テニス)

アナ・イバノビッチ選手は、2008年に20歳で全仏オープンに優勝、世界ランキング1位を獲得しました。しかし、それ以降は成績に安定感を欠く年月が5年近く続きます。

2013年頃から徐々に以前に力を取り戻し、2014年にはツアー4大会で優勝しランキングもトップ5に返り咲いています。

この活躍によりメインスポンサーのアディダスとの契約金は上積みされ、資生堂を新しくスポンサーに迎えています。

6位:ペトラ・クビトバ(テニス)

ペトラ・クビトバ選手は2014年ウィンブルドンに優勝、2011年以来、自身2度目の栄冠を手にしています。ウィンブルドンでの優勝により300万ドルを獲得、スポンサーのNikeとウィルソンからの多額のボーナスを獲得しました。

7位:シモナ・ハレプ(テニス)

2014年はツアー2勝に加え、全豪オープンでベスト8、全仏オープンでは準優勝とグランドスラムで活躍し、マリア・シャラポワ選手と3時間越えの死闘を演じた全仏決勝により、その名と実力を広く世界に知らしめました。

2015年もツアーで3勝しており、更なる活躍が期待される選手です。

8位:ロンダ・ラウジー(総合格闘技)

UFC世界女子バンタム級王者であるロンダ・ラウジー選手は、その強さゆえに「男子選手との対戦」が取りざたされることがあり、UFCの代表であるダナ・ホワイト氏も「男子選手との対戦もあり得る」と発言しています。

しかし、ロンダ・ラウジー選手自身は、「現実的ではない。男が女を殴る事は許容されるべきじゃないし、本当に馬鹿げたアイデア」と反対しています。

2015年に公開された映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」にも出演し、出版した本もベストセラーになるなど幅広い活動を行っています。

9位:ステイシー・ルイス(ゴルフ)

2014年のステイシー・ルイス選手は、LPGA年間賞金女王、平均最小ストローク賞、年間最優秀選手賞の3冠を達成し、年間賞金女王は初めての受賞、年間平均最小ストローク賞は2013年に引き続き2度目の受賞、年間最優秀選手賞は2012年以来2度目の受賞となりました。

10位:アグニエシュカ・ラドワンスカ(テニス)

2012年にはウィンブルドンで準優勝を果たすなどランキング1位に迫る活躍を見せましたが、2014年はツアー1勝のみにとどまりました。

2013年度ランキング

名前 所属チーム 合計(万ドル)
1 マリア・シャラポア テニス 2,440
2 李娜 テニス 2,360
3 セリーナ・ウィリアムズ テニス 2,200
4 キム・ヨナ フィギュアスケート 1,630
5 ダニカ・パトリック カーレース 1,500
6 ヴィクトリア・アザレンカ テニス 1,110
7 キャロライン・ウォズニアッキ テニス 1,080
8 アグニエシュカ・ラドワンスカ テニス 680
9 アナ・イバノビッチ テニス 640
10 ポーラ・クリーマー ゴルフ 550

2012年度ランキング

名前 所属チーム 合計(万ドル)
1 マリア・シャラポワ テニス 2,900
2 セレーナ・ウィリアムス テニス 2,050
3 李娜 テニス 1,820
4 ヴィクトリア・アザレンカ テニス 1,570
5 タニカ・パトリック カーレース 1,500
6 キム・ヨナ フィギュアスケート 1,400
7 キャロライン・ウォズニアッキ テニス 1,360
8 アグニエシュカ・ラドワンスカ テニス 740
9 アナ・イバノビッチ テニス 700
10 ポーラ・クリーマー ゴルフ 550

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です