サッカー澤穂希選手が30代一般男性と入籍を発表

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女子サッカーなでしこリーグのINAC神戸レオネッサに所属する澤 穂希選手(36)が8月8日に、30代の一般男性と入籍したことを発表しました。

澤 穂希選手はクラブのホームページに「いつもお世話になっている皆様へ」の題名で直筆メッセージを公開し、「突然ではありますが、この度、澤穂希は2015年8月8日に30代の一般男性と入籍したことをご報告させていただきます」と記しました。

男性とは10年来の友人であるとし、2014年から交際を始め2015年に入り結婚を意識したとつづり、「私の良き理解者であり、何事にも一生懸命で取り組む彼の責任感の強さに惹かれました」と結婚に至った心境を明かしています。

「これからもお互いを思いやり、支え合いながら二人で明るい家庭を築いていきたいと思います」と語り、一般人であることから顔写真や名前などを公表しなかったことに理解を求めています。

澤 穂希選手は1978年9月6生まれの36歳、東京都府中市出身でオリンピックに4度、ワールドカップには6度出場し、日本の女子サッカーの第一人者ともいえます。

ご結婚おめでとうございます!

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澤穂希選手メッセージ全文

澤穂希選手入籍のお知らせ:INAC神戸レオネッサ

いつもお世話になっている皆様へ

突然ではありますが…この度、私、澤 穂希は、2015年8月8日に30代の一般男性と入籍した事をご報告させていただきます。

彼とは10年来の友人であり、昨年末からお付き合いをさせていただき、今年に入り結婚を意識するようになりました。

私の良き理解者であり、何事にも一生懸命に全力で取り組む彼の責任感の強さに惹かれました。

お相手は一般の方なので、顔写真や名前の公表は控えさせていただきますことを何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

これからもお互いを思いやり、支え合いながら二人で明るい家庭を築いていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

2015年8月11日
澤 穂希

澤 穂希選手プロフィール

澤 穂希選手は1978年9月6生まれの36歳で、東京都府中市出身です。

小学2年生の時に、兄とともにサッカークラブに入団、当初は女子ということで入団に難色を示されたものの母の努力により仮入団となり、その後初めて出場した地元の大会での試合でいきなりゴールを決め、地元紙のニュースにも取り上げられるなどした結果、正式に入団しました。

中学入学と同時に、当時の日本代表が多く所属していた強豪、「読売サッカークラブ女子・ベレーザ」に入団し、当時の監督の判断により下部組織からのスタートではなく最初からトップチームに加わりました。

当時について澤 穂希選手は、「周りと同じようにプレーできなかったことが悔しかった」と語り、毎日居残り練習を行ったことが、その後の活躍につながったのかもしれません。

中学1年の夏にはリーグ戦に出場し、3試合目にゴールを決める活躍を見せ、15歳で日本女子代表にも召集されてデビュー戦で4得点を挙げる活躍を見せました。

リーグではベストイレブンに幾度も選出されるなどリーグ、日本を代表する女子サッカー選手となりますが、1990年代末には女子リーグに所属する企業が続々と廃部を決定、澤 穂希選手もサッカーができなくなることを危惧しアメリカにわたる決意をしました。

アメリカでは他の選手のスピード、パワーの違いに驚きながらも「自分自身の技術で生きていく道が見えた」と語り、高い技術を武器に「クイック・サワ」との異名を取るまでになります。

しかし、2003年にはアメリカの女子リーグが休止、日本に復帰します。アジア年間最優秀選手賞を受賞するなどリーグや日本代表をけん引し、2004年7月にサッカー日本女子代表の愛称が「なでしこジャパン」に決定した際には、記者会見発表用に「なでしこジャパン」と毛筆で記すなど名実ともに第一人者となりました。

2011年の「FIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会」ではキャプテンとして出場し、グループリーグのメキシコ戦でハットトリック、準々決勝ドイツ戦での決勝点をアシスト、準決勝スウェーデン戦での決勝点、決勝アメリカ戦での延長後半12分の同点ゴールの計5ゴール1アシストを記録し、日本サッカー史上初のワールドカップ優勝に大きく貢献し、日本人初となるワールドカップ得点王とMVPの二冠を達成したのは記憶に新しいところです。

そして、2012年1月9日に開かれた、2011年度のFIFA年間表彰式で男女を通じてアジア人史上初となる「FIFA最優秀選手賞」を受賞し、世界の女子サッカー代表の頂点にまで上り詰めます。

2012年8月のロンドンオリンピックでは、決勝戦でアメリカに敗れるも、自身4度目のオリンピック出場で日本女子代表の史上初のメダル(銀メダル)獲得に貢献、2015年の「FIFA女子ワールドカップ・カナダ大会」でワールドカップ6度目の出場を果たし、男女を通して世界史上最多出場選手となっています。

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