Googleマップナビで複数目的地、途中立ち寄りが設定できるように

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突然だが想像してみてほしい。
備え付けのカーナビを、スマートフォンのナビアプリがいずれ追い越すか。

Googleは10月20日、Googleマップのスマートフォン用アプリをアップデートしたことを発表し、これまで出来なかった「複数の目的地登録」、「ナビゲーションの途中に別の場所へ立ち寄る」ということが出来るようになりました。カーナビ代わりにGoogleマップなどスマートフォンによるナビゲーション機能を使用している人も増えているのではないかと思いますが、便利な機能が追加されますます使用頻度が増えそうです。

これまでのGoogleマップでは、最初に目的地を設定し一度経路を決定してしまうと、途中でどこかに立ち寄りたいとなった際に、最初に設定した目的地を解除し新たな目的地として設定する必要がありました。

今回公開されたGoogleマップの新しいバージョンでは、目的地を設定し経路を案内している途中でも、ガソリンスタンドやコンビニエンスストア、コーヒーショップ、レストランなどの施設を探して立ち寄ることが出来るようになっています。

ガソリンスタンドなど立ち寄る施設を設定すると、Googleマップは「立ち寄り待機モード」に変わり、最終目的地への経路から近い施設を複数表示され、車がその施設に近づくとカウントダウンして案内するようになっているということです。

この機能はまずAndroid版Googleマップのアップデートにより適用され、「Version9.16」が該当のものとなりますが、日本版でこの機能を使うためにはもう少し待つ必要がありそうです。

また、iOS版などは数週間後には導入される予定となっています。

Google Maps making stressful times easier

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立ち寄り機能

Googleマップの立ち寄り機能は、目的地への経路案内中に表示されている虫眼鏡のアイコンをタップすることで使用することが可能です。

虫眼鏡をタップするとドロップダウンメニューが開き、ガソリンスタンド、レストラン、コンビニエンスストア、コーヒーショップなどが表示され、メニューの最後には別の場所を探すためのボタンが設けられています。

別の場所を設定することでガソリンスタンドなど既定の施設以外にも複数の目的地を設定でき、観光地で複数の名所に立ち寄ってドライブする、といったことも可能となるようです。

また、ガソリンスタンドなどあらかじめ決められた施設を選択した場合は、目的地までの経路から近い施設を複数案内してくれるため、価格の安いガソリンスタンドや会員カードをコンビニエンスストアなどに立ち寄ることが出来ます。

また、日本版での対応は不明ですが、ガソリンスタンドが料金をインターネットに公開している場合は、価格情報もGoogleマップ上に表示され、非常に便利な機能となっています。

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