JRA美浦所属、大江原圭騎手が車で人をはねた容疑で逮捕!

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日本中央競馬会の美浦所属、大江原圭騎手が車で人をはねた容疑で逮捕されました。

2月3日の午後7時35分頃、茨城県の横断歩道や信号のない片側1車線の県道で、近くに住んでいた71歳の男性を車ではねたとのこと。男性は頭や腰の骨を折る重傷を負い病院に搬送されましたが、残念ながら亡くなられております。

男性をはねた軽自動車を運転していた、大江原圭騎手(24)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の容疑で現行犯逮捕、男性が死亡したことにより容疑を自動車運転死傷行為処罰法違反容疑(過失運転致死)に切り替えられています。

大江原圭騎手は美浦トレーニングセンターの宿舎から軽自動車で買い物に出かけていたそうです。

2月4日、日本中央競馬会は重大性を考慮し、裁定委員会で正式な処分が決定されるまで騎乗停止とする発表を行いました。

JRA「大江原 圭騎手の騎乗停止について」
http://www.jra.go.jp/news/201502/020403.html

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大江原圭騎手の実績

大江原騎手は父が障害GIで3勝をあげる活躍をし引退後は調教助手となった大江原隆氏、伯父も騎手から調教師となった大江原哲氏を家系に持つ競馬一家に育ちました。

2004年に日本中央競馬会競馬学校の入学試験に合格し、2005年4月より同校へ第24期として入学しました。同期にはタレントのほしのあきさんと結婚した三浦皇成騎手らがいます。

2008年の競馬学校卒業後は、父と伯父が所属する関東の美浦からあえて離れ、関西の栗東に所属しました。デビュー当日にいきなり開催日4日間の騎乗停止を受け、その後も満足な騎乗機会を得られないまま未勝利の状態が続きます。

現状を打破するためか、翌年2009年には関東の美浦に所属を移し、どこの厩舎にも所属しないフリー騎手として活動することを決め、平地競走だけではなく障害競走にも騎乗することを決意します。

そしてデビューから約1年5か月、121戦目にして障害レースで待望の初勝利を挙げたのでした。

障害では少しずつ勝ち星を挙げる一方で、平地では騎乗する機会すらなく、平地での初勝利は2014年1月19日中京競馬第2レース(若手騎手限定競走)でようやく念願の1勝を挙げることとなりました。

また通常は、競馬開催日・前日など騎手は競馬場内の「調整ルーム」で外部との接触を禁止されることになっていますが、2011年5月14日京都競馬場の調整ルーム内において携帯電話でtwitterを閲覧し、リツイートをしていたことがわかり、5月15日から6月13日まで30日間の騎乗停止処分を受けたこともあります。

年度別成績

累計   11 0.022 21,721.00
年度 順位 1着 勝率 収得賞金(万円)
2015 84 0 0 0
2014 117 3 0.042 3,920.00
2013 119 2 0.031 3,580.00
2012 116 2 0.034 2,940.00
2011 148 0 0 509
2010 165 0 0 2,097.00
2009 93 4 0.047 8,102.00
2008 169 0 0 573

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