「こどもが主役の街」キッザニア甲子園にJRAホースパークがオープン

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突然だが想像してみてほしい。
こども達にはいろいろな職業に触れ、選択肢を広げてほしい。

日本中央競馬会(JRA)は、兵庫県西宮市の「キッザニア甲子園」のオフィシャルスポンサーとして「ホースパークパビリオン」を10月中旬にオープンします。

「ホースパークパビリオン」では、実物大のリアルな馬のロボットを使い、馬の世話をする厩務員、馬の健康管理をする獣医師の職業体験ができるほか、乗馬も体験できるようになっています。

厩務員や獣医師という職業体験を通じて馬の表情やしぐさの観察、ブラッシングや蹄の手入れ、検温、触診、レントゲン検査後に症状を判断して治療を行うなど馬の体調を管理し、馬を大切に育てるという気持ちを抱いて世話や治療を行うことで、動物に対する愛情をはぐくみながら馬の魅力を知ることができます。

JRAでは、「馬は5,000年前から人の暮らしに寄り添ってきた大切なパートナーであり、感情表現が豊かな動物でもあります。JRAとキッザニアは、これらの体験を通して、こども達が動物に興味を持ち、命を大切にする気持ちを育むと同時に、協力しながら仕事をすることで、力を合わせて一つの事をやり遂げる喜びを知り、挑戦することの楽しさを知ることを期待しています。」とコメントを発表しています。

“こどもが主役の街”「キッザニア甲子園」にJRAが『ホースパーク』パビリオンを出展:日本中央競馬会

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「ホースパークパビリオン」概要

「ホースパークパビリオン」は2015年10月中旬にオープンが予定されています。

キッザニア内通貨である「キッゾ」で給料が支払われる「アクティビティ」は、「厩務員」と「獣医師」の2つが用意されます。

  • 厩務員…ブラッシング、蹄の手入れにより馬の状態を確認し体調に合わせた給餌を行うとともに馬房の掃除をします。
  • 獣医師…馬の表情・仕草から体調を確認し、検温、聴診、触診およびレントゲン検査の後、症状に合わせて治療します。

また、「キッゾ」を支払い、体験できる「アクティビティ」として、「乗馬」が行えるようになっています。

  • 乗馬…鞍や手綱などの馬具を装着した後、シミュレーターで乗馬を体験します。

定員と所要時間は「厩務員」と「獣医師」が、1回約30分あたり各3名、乗馬体験が1回約25分あたり4名となっています。

キッザニア

キッザニアは、1999年からメキシコ、日本、インドネシアなどを始め、世界中で展開されているこども向けの職業体験型テーマパークです。日本では、2006年に「キッザニア東京」がオープンし、続いて2009年に「キッザニア甲子園」がオープンしました。

キッザニアは楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」として、体験できる仕事やサービスは90種類以上もあり、本格的な設備や道具を使い、こども達は大人と同じようにいろいろな仕事やサービスを体験することができるようになっています。

キッザニアの街は約2/3のこどもサイズで作られており、現実社会と同じようなお店や乗り物があり、テレビ局や銀行、警察署など約60のパビリオンがあります。その「街」でこども達は仕事をしてお給料「キッゾ」をもらい、「キッゾ」でお買い物をするという社会体験ができるのです。

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