前足のないダックスフントが3Dプリンタの車椅子で走り回る!

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突然だが想像してみてほしい。
3Dプリンタによって、助けられるイヌがいるということを。

3Dプリンタという21世紀の新技術のおかげで助かるイヌが増えているといいます。

ダックスフントのバブルス(Bubbles)は、生まれた時から前足がありませんでした。母犬から産まれたときから前足がないことに気付いた飼い主のトレバー・バイヤーズ(Trevor Byers)さんは、バブルスも他の犬と同じように走り回って遊びまわれるようにと願っていました。

そこで、トレバー・バイヤーズさんはバブルスのための車椅子をつくることを思い至りました。

市販されているものなどを組み合わせた工作でイヌ用の車椅子をつくろうとして何か月も失敗を重ね、とうとう3Dプリンタでバブルスのための車椅子をつくることを思い至り、3Dプリンタを購入することになります。

それでもすぐにはうまくいかず、むしろ以前よりも失敗は増えたと言いますが、バブルスが元気に走り回れるようにと試行錯誤を重ね、身体を乗せられる部分とやや大きめの車輪を作ることで、とうとうダックスフントの長い胴を支え、軽くて安定してバブルスが走れるものが完成します。

バブルスはバイヤーズさんがつくった車椅子に乗り、長時間遊びまわります。上り坂でも下り坂でも、生い茂った草むらでも元気いっぱいに走り抜けます。

バブルスの成功を見たバイヤーズさんは、3Dプリンタで作成した車椅子のデータを公開し、この経験を共有したいと考えました。

車椅子を使用するイヌの安定性と快適さを得るために、胸回りや胴の長さなどを測定することで3Dプリンタのデータを利用することができるようになっています。

3Dプリンタで印刷したパーツを組み立てると、いよいよ元気に走り回る愛犬を見ることができるかもしれません。

Small Front Leg Dog Wheelchair:instructables

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