「2015年10月21日」は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」未来の日

story-150118

突然だが想像してみてほしい。
あなたは「2015年10月21日」と聞いて何を思い浮かべますか。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で主人公マーティ・マクフライ、科学者であり親友のドクことエメット・ブラウン博士、ガールフレンドのジェニファー・パーカーの3人が、タイムマシン「デロリアン」で1985年の30年後にタイムトラベルした日が「2015年10月21日」です。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で未来として描かれた「2015年10月21日」があと数日に迫る中、日本国内でも様々なイベントが開催されています。

また、作中ではアメリカ・メジャーリーグのワールドシリーズが「シカゴ・カブス」と1985年当時は存在しない「マイアミ」のチームにより行われ、「シカゴ・カブス」が全勝でワールドシリーズを制するというニュースが流れます。

「シカゴ・カブス」は1907、1908年にワールドシリーズの連覇を果たして以降、100年以上もワールドシリーズ優勝から遠ざかっているばかりか、ワールドシリーズにも1945年を最後に進出できておらず、長い低迷が続いています。2013、2014年も2年連続で地区最下位に沈んでいました。

しかし、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で描かれた未来を実現するかのように、2015年の「シカゴ・カブス」は快進撃を続けており、ペナントレースではナショナルリーグ中地区3位に終わりましたが、「ワイルドカードゲーム」で同地区2位のピッツバーグ・パイレーツを撃破します。

続いて同地区優勝を果たし、今季両リーグ通じて唯一100勝を飾ったセントルイス・カージナルスとの「ディビジョンシリーズ」でも、3勝1敗としてリーグ優勝決定シリーズ進出を決定しました。

「未来」となる10月21日は、リーグ優勝を決める「リーグチャンピオンシップシリーズ」が行われており、メジャーリーグ優勝決定戦「ワールドシリーズ」で優勝が決定することはありませんが、「シカゴ・カブス」は「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」の未来を実現のものとするのでしょうか。

ちなみに、対戦相手とされた「マイアミ」のチームは、1993年に「フロリダ・マーリンズ」が誕生、2012年には「マイアミ・マーリンズ」と改称し、イチロー選手が所属していることでも知られています。

しかし、「マイアミ・マーリンズ」は「シカゴ・カブス」と同じナショナルリーグに所属しているため、「ワールドシリーズ」での対戦は残念がら実現することはありません。

スポンサーリンク

「2015年10月21日」を記念したイベント

ペプシコーラでは「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で、主人公マーティが「ペプシ」と注文すると出てきたのが「ペプシ・パーフェクト」です。

この「ペプシ・パーフェクト」の販売が発表されましたが、残念がながらアメリカ国内のオンライン販売で6,500本限定となっています。

オフィシャル動画では宙に浮いた車やホバーボードも登場するなど、「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」の世界観が描かれています。

また、TOHOシネマズでは主人公マーティらが未来に到着した時間である「2015年10月21日4時29分」と現実の時間をリンクさせて映画を上映するという企画が用意されています。

全国7か所の会場ごとに「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」の鑑賞希望者を募り、50名以上のエントリーが集まった会場でだけ上映される予定です。

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です