黒沢年雄さん白内障手術「また人生の引き出しが出来ます」

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突然だが想像してみてほしい。
度重なる病に苦しみ続けても「人生の引き出し」として捉えられる度量の大きさを。

俳優の黒沢年雄さん(71)が3月20日に更新したオフィシャルブログで、白内障の手術を受けることを発表しました。

黒沢年雄さん「感謝」とタイトルをつけたブログで 「人生も沢山生きて来ると身体の何処かが、少しずつ故障してきます。それ等に気付いたら直ぐに修理してきて、大事に成らず、全力で走れてると実感してます。近い内に白内障の目の手術をします」と綴りました。

そのあとには「おかげでまた、人生の引き出しが出来ます。しかし日本人の医師の実力って、凄い。全てに日本に産まれて良かったと、つくづく思います。感謝・感謝です」と続けています。

6度にわたる癌手術を乗り越えた黒沢年雄さんの白内障手術が無事に成功し、元気な姿を早く見られること期待しましょう。

黒沢年雄オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/kurosawa-toshio/entry-12003915817.html

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黒沢年雄さん

黒沢年雄さんは、1992年に大腸癌に侵され記者会見を開いて病名を公表。手術を受け復帰したのちに「癌が恐ろしいのは患者の身体だけでなく、仕事や生活にも影響を及ぼすことです」と語っておられます。

手術は成功したにもかかわらず、周囲から現場で倒れられたら大変だ、と思われたことで退院後の仕事は激減した経験から、その後に侵された癌は公表することなく闘病生活をおくりました。

2008年には膀胱癌、2013年には胃癌と食道癌での手術を計4回行い、胃の3分の1を摘出しておられます。

2013年はまず食道がんの手術を行うも3か月後に再発し、再び手術。その後、11月には胃癌であることが判明し、三度目の手術を行いますが、再び悪性ポリープが見つかります。

すでに3度の手術を行っていた黒沢年雄さんは、担当医に「ちょっと切るだけでしょ?」と確認したといいますが、結果として胃の3分の1を切り取ることになりました。

それでも、計6回にも及ぶ癌の手術を乗り越えた黒沢年雄さんは、「考え方によっては、癌は怖がっちゃいけない。(宣告されて)へこむのは5日間ぐらい。考え方ひとつです」と力強く語っておられます。

手術の翌日には点滴を持って歩き、退院後1週間で日課としているジムでのトレーニングを再開したという黒沢年雄さんは、「癌であるということを聞かされるとどんな人間でも動揺するのは当たり前だと思うんですね。それをしっかりと受け止めて、良い方に良い方に物を考えたほうが楽じゃないかと思うのです。」と前向きに生きる姿勢を見せてくれています。

また、癌の体験者として「怖くて怖くて、もしかしたら癌じゃないかって…。もうちょっと早く来れば良かったなって絶対に思いますから、早く検診をして下さい。これは僕からのお願い。」と検診の重要性を語り、癌の再発については「受け入れれば良い、だから後で後悔しないように毎日一生懸命生きる」と話されています。

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