子猫生き埋めにした千葉県立薬園台高校教諭、生徒に穴掘らす

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突然だが想像してみてほしい。
考えなければ選択肢はあらわれないということを。

千葉県立薬園台高校(船橋市)の30代の男性教諭が、学校の敷地内に生まれたばかりの子猫を生き埋めにしていたことが、同校への取材でわかりました。千葉県警が動物愛護法違反の疑いで教諭から事情を聴いています。

薬園台高校の発表によると、男性教諭は3月6日午前中に同校内で子猫5匹を発見したといい、「親猫がいないので放置すれば死ぬと思った。猫は市役所に引き取ってもらえないと思っていた」とのことで、担任しているクラスの男子生徒3人に対し、目的を知らせずにスコップを用意させ、穴を掘らせていました。

その後、男性教諭自らが子猫5匹を運んで埋めていたということです。男性教諭の説明では、生まれて間もない子猫だったとみられており、4匹は生きた状態で、1匹は生死不明の状態だったといいます。

生徒の1人が教諭の行動を確認していたため、3人と別の生徒の保護者が学校に連絡して発覚しています。

男性教諭は「授業の実習の妨げになると思い、他に対処の方法が分からず、自分の判断で埋めた」と話しているということです。

薬園台高校側では「命の大切さを教える学校でこうしたことが起きたのは残念で悲しい。2度と起きないようにしたい」と話し、24日に臨時の保護者会を開いて事情を説明することにしています。

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千葉県立薬園台高校

1963年に創立された千葉県立薬園台高校は生徒の自主的・自立精神を養い、将来リーダーとして活躍できる人材の育成を目指し、「自由闊達」な教育方針をとっています。

普通科と園芸科に分かれており、普通科の偏差値は高く、千葉県内公立高校における有数の進学校として知られています。

また、園芸科では学校の土地内の農場で野菜や花を授業の一環として栽培しており、収穫したものを一般の人々に販売しています。

毎年9月に行われている「りんどう祭・文化の部」は一般公開され、演劇や農場生産物の販売を行うことが恒例となっており、毎年約5000人もの人数を集める行事となっています。

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