ナンバープレートカバー全面禁止へ、無色透明でも禁止です

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突然だが想像してみてほしい。
個体を識別すべきものにカバーを付けるなどしていることが、そもそもおかしいということを。

国土交通省は自動車のナンバープレートに付ける樹脂製などのカバーを全面禁止することを2月6日に発表しました。半透明タイプのものも加え、汚れ防止のためとされる無色透明なカバーでもも、傷や反射により文字が読みにくくなる可能性があるとして全面的に禁止となります。

排気量125ccを超えるバイクも含めて、今期の通常国会に提出される予定の改正道路運送車両法案に盛り込まれる見通しで、4月には施行される予定となっています。

ナンバープレートカバー全面禁止へ 無色透明でもダメ
http://www.asahi.com/articles/ASH265QZVH26UTIL042.html

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ナンバープレートのカバー

ナンバープレートは車を個別に識別できるように、見やすく表示することが義務付けられています。透明度が低く、ナンバープレートを見難くするものについては現在でも禁止されていますが、透明度の高いカバーには明確な基準がない状況でした。

しかし、国土交通省の実験によると透過率98%のナンバープレートカバーであっても、夜間での調査で角度がついていると見難くなることがあったということです。

装飾用としてナンバープレートに張るシールも、文字が隠れる可能性があるとして禁止されることになります。また、プレートに取り付けられるフレームも、文字にかかるようなものは認めない方針です。

カバーは主に樹脂製のものが市販されており、警察の取り締まりの際、ナンバーが識別しにくいとの指摘があり、「ひき逃げの目撃者がナンバーを読みづらい」などの声もあり、国土交通省が2008年から規制を検討していました。

一部のバイクでナンバープレートを水平近くまで折り曲げていたりするのも厳しく取り締まっていただけると良いのですが。

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コメント

  1. 嶺岸高雄 より:

    今現在使われているナンバープレートは世界各国の車から見ても日本車のナンバープレートは幅も広く平面的で帆掛け船が風に逆らって進むが如く無理があり、不自然です。一般に出回っている平面プレートカバーでは、光の当る角度に因っては全面反射するためナンバーが見え難い時もあります。新しく考案された透明樹脂の蒲鉾(カマボコ)形では光を吸収するので文字の判読妨害になりません。傷も付き難く曇り止め水滴防止もされてあります。空気抵抗は速度のニ乗に比例する事で知られ、スピードが増すごとに車への負担は相当なものになります。蒲鉾形の厚みも法定内の三センチ以内に納めてあります、国民代表してカバー全面禁止の見直しを願い多くの方々の御賛同と投稿をお願い申し上げます。

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