2015プロ野球新人王は誰だ?ドラフト順位と新人王は比例?

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突然だが想像してみてほしい。
プロ野球界に新しいスターがまた一人誕生することを。

新人王を目指して2015年プロ野球にデビューする選手たちは、2014年に行われたドラフト会議で指名されてプロ入りしています。複数球団から1位指名された早稲田大学の有原航平投手、済美高の安楽智大に注目が集まり期待されておりますが、はたして新人王は誰が手中にするでしょうか。

新人王として期待を集めるドラフト1位指名の期待選手をご紹介します。

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本格派であり技巧派、有原航平投手

有原投手はドラフト1位で早稲田大学から北海道日本ハムファイターズに入団した即戦力右腕と呼び声高い期待の選手です。

最速156キロの本格派右腕と呼ばれていますが、有原投手自身は「速球よりも変化球のコンビネーションで打ち取るタイプ」と自信を評しています。一番自信を持つというチェンジアップに加えて、カットボール、スライダー、カーブ、ツーシームと多彩な変化球をコーナーに投げ分けて打ち取る技巧派と言えるでしょう。

2014年夏から違和感を覚えたという右肘の炎症には不安が残りますが、2015年の目標として掲げる「1年間ローテーションを守る」の実現のために、怪我をしっかり治してシーズン開幕に向けて調整が上手くいくことを期待しましょう。

  • 生年月日:1982年8月12日生まれ
  • 身長体重:189cm / 96kg
  • 出身  :広島県
  • 経歴  :広島県の広陵高校では3年時にエースとして春夏甲子園出場。プロ入りの期待もあったが早稲田大学に進学。大学4年間通算62試合271イニング登板、19勝12敗、防御率2.72。
  • 背番号 :16

最速157キロ右腕、安楽智大投手

安楽投手はドラフト1位で済美高校から東北楽天ゴールデンイーグルスに入団した高校ナンバー1と呼ばれた期待の高い選手です。

最速157キロを誇る右腕で、「1年目から開幕1軍、ローテーション入りを狙う」と宣言し、「ストレートで相手に立ち向かう闘争心では負けたくない」と負けん気の強さを見せています。持ち前の力強いストレートを軸にし、縦横二種類のスライダー、カットボール、カーブと柔軟性のある変化球で打者を打ち取るスタイルに磨きがかかると頼もしい投手となりそうです。

高校2年時の秋に「右肘尺骨神経マヒ」で右肘を痛め、3年夏には復帰していましたが、その状態はやはり気になるところです。「100%の状態」と安楽投手は言いますが、将来を考えて無理はしてほしくないところです。

  • 生年月日:1996年11月4日生まれ
  • 身長体重:186cm / 87kg
  • 出身  :愛媛県
  • 経歴  :済美高校2年時にエースとして春夏甲子園出場、春は準優勝の成績を収めた。夏は県大会予選で球速157キロを記録し、甲子園でも155キロを記録。
  • 背番号 :20

ドラフト順位と新人王の関係性はあるのか

ドラフト制度がはじまったのは1965年であり、2014年でちょうど50回目となっていました。1966年から2014年までの新人王を獲得した選手と、ドラフト順位の関係を見てみましょう。

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セリーグは2014年までの49年間、総勢47人が新人王を獲得しています。うちドラフト1位は29人で59.2%という数字なっています。パリーグは総勢46人が新人王となっており、ドラフト1位は27人で55.1%となっています。

6割前後の数字が高いと言えるのか、それとも低いと言えるのかどう判断されるでしょうか。有原投手、安楽投手がこに名前を連ねるのか楽しみですね。二人ともパリーグ所属のため、競い合って高いレベルでの受賞を目指してほしいところです。

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